2018年10月の天気・天候

2018年(平成30年)10月の日本の天候は、北日本で気温がかなり高く、沖縄・奄美ではかなり低くなりました。
降水量は東・西日本太平洋側で少なく、北海道地方と沖縄・奄美では多くなりました。
2018年(平成30年)10月の天候の特徴は以下のとおりです。

北日本は気温がかなり高く、沖縄・奄美ではかなり低かった
北日本では、上旬や下旬に南から暖かい空気が流れ込んで気温がかなり高くなり、月平均気温もかなり高かった 。一方、沖縄・奄美では、北から冷たい空気が流れ込みやすく、月平均気温の平年差は-1.1℃とかなり低く、10月としては1986年(平年差-1.1℃)以来32年ぶりの低さとなった。

東・西日本太平洋側では、降水量が少なかった
秋雨前線に伴う活発な雨雲は南海上に離れて位置し、南から湿った空気が流れ込みにくかったため、月降水量は東日本太平洋側でかなり少なく、西日本太平洋側でも少なかった。

北海道地方と沖縄・奄美では、降水量が多かった
北海道地方では、主に上旬の台風第24号及び第25号から変わった低気圧に伴う大雨により、月降水量はかなり多かった。沖縄・奄美では、前線の影響を受けやすく、月降水量は多かった。

出典:気象庁