2017年の天気・天候

2017年(平成29年)は、梅雨の時期に「平成29年7月九州北部豪雨」など記録的な大雨となった所がありました。8月は北・東日本太平洋側で、10月は北~西日本で曇りや雨の日が多く、不順な天候となりました。沖縄・奄美では、夏から秋にかけて顕著な高温が持続しました。
2017年(平成29年)の天候の特徴は以下のとおりです。

梅雨の時期は、「平成29年7月九州北部豪雨」など記録的な大雨が発生
梅雨前線の活動が活発となった時期があり、「平成29年7月九州北部豪雨」など記録的な大雨となった所があった。新潟県や秋田県などでも大雨となった日があった。

8月に北・東日本太平洋側で不順な天候
8月はオホーツク海高気圧が出現し、北・東日本太平洋側には冷たく湿った空気が流れ込んだため、曇りや雨の日が続く不順な天候となった。

10月は北~西日本では顕著な多雨・寡照
10月は、秋雨前線や台風の影響を受けやすかったため、北~西日本では月降水量がかなり多く、月間日照時間がかなり少なかった。西日本の月降水量は、記録的に多かった。

沖縄・奄美は夏から秋にかけて顕著な高温が持続
沖縄・奄美では、夏は太平洋高気圧に覆われ晴れた日が多く、秋には南から暖かい空気が流れ込みやすかったため、気温のかなり高い状態が続いた。8月、9月は、2か月続けて記録的な高温となった。

出典:気象庁

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