夏日、真夏日、猛暑日、熱帯夜とは?
夏日、真夏日、猛暑日とは日最高気温によって、熱帯夜は最低気温によって決められます。
最高気温が25℃を超えた日を夏日、30℃を超えた日を真夏日、35℃を超えた日を猛暑日と言い夏の暑さの目安としています。
また、夜間の最低気温が25℃以上の日を熱帯夜といいます。
梅雨が明け太平洋高気圧が日本付近を広く覆うと、夏の暑い晴天が続きます。7月下旬の大暑の頃から8月中旬頃に最も暑い時期となり、連日、真夏日や猛暑日となり、夜間も気温が下がらず、熱帯夜が続きます。
夏日・・・最高気温25℃以上の日
真夏日・・・最高気温30℃以上の日
猛暑日・・・最高気温35℃以上の日
熱帯夜・・・最低気温25℃以上の日