2018年10月3日は七十二候の水始涸(みずはじめてかかる)です。
2018年10月3日からは七十二候の一つ『水始涸(みずはじめてかかる)』です。
水始涸(みずはじめてかかる)とは、田の水を落として、稲穂の刈り入れを始める頃。収穫の最盛期で大忙しですが、黄金に色づいた稲穂が輝き、風でなびく風景はとても美しいです。
●季節の言葉 稲刈り
●季節の野菜 銀杏 (旬は9月下旬月~11月)
●季節の魚介 とらふぐ (秋~冬)
●季節の草花 金木犀(開花は9月下旬~10月)
次の七十二候は、2018年10月8日の『鴻雁来(こうがんきたる)』です。