エルニーニョ監視海域
気象庁がエルニーニョ現象を監視するために太平洋赤道域に設けた監視海域で、NINO.1+2、3、4、WEST海域がある。
単に「エルニーニョ監視海域」と言う場合、エルニーニョ現象のシグナルとして最も重要な「NINO.3海域」を指す。
米国海洋大気庁(NOAA)では、エルニーニョ現象、ラニーニャ現象の定義にはNINO3.4(北緯5度~南緯5度、西経170度~120度)の月平均海面水温を用いている。
出典:気象庁
気象庁がエルニーニョ現象を監視するために太平洋赤道域に設けた監視海域で、NINO.1+2、3、4、WEST海域がある。
単に「エルニーニョ監視海域」と言う場合、エルニーニョ現象のシグナルとして最も重要な「NINO.3海域」を指す。
米国海洋大気庁(NOAA)では、エルニーニョ現象、ラニーニャ現象の定義にはNINO3.4(北緯5度~南緯5度、西経170度~120度)の月平均海面水温を用いている。
出典:気象庁