2013年12月の天気・天候

2013年(平成25年)12月の天候の特徴は以下のとおりです。
東日本以西で低温、北日本で高温
西日本を中心に寒気が流れ込んだため、東日本以西では気温が低く、沖縄・奄美ではかなり低かったが、北日本への寒気の南下は平年に比べて弱く、北海道地方では気温がかなり高かった。
ほぼ全国的に降水量が多かった
冬型の気圧配置となる日が多かったことに加え、たびたび低気圧が本州付近を通過したため、東日本太平洋側を除き全国的に降水量が多かった。
沖縄・奄美では日照時間がかなり少なかった
沖縄・奄美では、中旬以降、気圧の谷や寒気の影響を受けやすかったため、日照時間がかなり少なかった。

1 概況

冬型の気圧配置となる日が多かったため、北日本から西日本にかけての日本海側では曇りや雪または雨の日が多く、太平洋側では晴れの日が多かった。沖縄・奄美では、気圧の谷や寒気の影響を受ける日が多かったため、曇りや雨の日が多く、月間日照時間がかなり少なくなった。たびたび低気圧が本州付近を通過したため、月降水量は東日本太平洋側を除き全国的に多かった。西日本を中心に寒気が流れ込んだため、月平均気温は、沖縄・奄美でかなり低く、東・西日本で低かった。一方、北海道地方は寒気の南下が平年に比べて弱かったため、月平均気温はかなり高かった。降雪の深さ月合計は、北日本日本海側のうち東北日本海側は平年並だったが、北海道日本海側ではかなり少なかった。一方、西日本日本海側では多く、東日本日本海側は平年並だった。

2 気温、降水量、日照時間等の気候統計値

(1)平均気温

月平均気温は、北日本で高く、平年を1℃以上上回った。一方、沖縄・奄美ではかなり低く、平年を1℃以上下回り、東・西日本で低かった。
(2)降水量
月降水量は、北日本日本海側ではかなり多く、北日本太平洋側、東日本日本海側、西日本、沖縄・奄美で多かった。東日本太平洋側は平年並だった。

(3)日照時間

月間日照時間は、沖縄・奄美ではかなり少なく、北日本太平洋側、東・西日本日本海側で少なかった。北日本日本海側、東・西日本太平洋側は平年並だった。

(4)降雪・積雪

降雪の深さ月合計は、西日本太平洋側ではかなり少なく、北日本で少なかった。一方、西日本日本海側では多かった。東日本は平年並だった。月最深積雪は、北日本を中心に平年を下回ったところが多かった。

出典:気象庁

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