2018年8月13日は七十二候の寒蝉鳴(ひぐらしなく)です。
2018年8月13日からは七十二候の一つ『寒蝉鳴(ひぐらしなく)』です。
寒蝉鳴(ひぐらしなく)とは、夏の終わりを告げるかのように、ヒグラシが鳴いている頃。
ヒグラシは日の出前や日没後によく鳴きます。
●季節の言葉 灯篭流し、終戦記念日
●季節の昆虫 ひぐらし
●季節の魚介 めごち (旬は夏)
●季節の草花 ほおずき
●旬の行事 諏訪湖祭湖上花火大会 (8月15日)、五山の送り火(8月16日)
次の七十二候は、2018年8月18日の『蒙霧升降(ふかききりまとう)』です。