降雪量と積雪量とは?
雪の量の観測は、地上から2~4mの高さのポールに設置した観測機器から超音波を下向きに送出して、雪面までの距離を測定する方法によって自動的に計測し、その場所に何cm雪が積もっているかの積雪量がわかります。
また、1時間前の積雪量と現在の積雪量の差が、1時間で降った雪の量(降雪量)となります。
雪の量の観測は、地上から2~4mの高さのポールに設置した観測機器から超音波を下向きに送出して、雪面までの距離を測定する方法によって自動的に計測し、その場所に何cm雪が積もっているかの積雪量がわかります。
また、1時間前の積雪量と現在の積雪量の差が、1時間で降った雪の量(降雪量)となります。