花散らしとは?

折角の桜の花を台無しにしてしまう迷惑な風や雨を「花散らし」と言います。
元々「花散らし」という言葉は中部以西の地方で、旧暦3月3日、雛の節句の頃に、海辺に出て酒盛りなどをして遊んだ習慣を指したようです。
この頃は潮の干満の差が大きく、砂浜の遠くの方まで干上がるため、多くの人が砂浜に集まって遊ぶことができました。